2012年9月25日火曜日

「大阪の味」を味わいながら・・・



学会を終えて、新幹線に乗るまでの30分、
ほんの一瞬ですが、「大阪の味」を楽しむことができました。

たこ焼きのタコをクチャクチャ咬めるのも
串揚げのエビの尻尾をガリガリかめるのも
そして、「美味しい~」と感じながら食べることを楽しめるのも、
きちんと咬める歯があるからこそ!

「きちんと咬める歯」というのは、
必ずしも天然歯であることとは限りません。

それが、ブリッジだったり義歯だったり
あるいはインプラントだったり。
何でもいいのです。
要は自分の歯のように咬めさえすれば。


「インプラントにしたい」と思う気持ちは
「自分の歯のように咬みたい!」と願う心の現れ。
多くの人がそれを望んでいます。

何でもそうですが
「失って初めてその大切さに気付く」
「失って初めてその良さに気付く」

私は、一生この自分の歯で咬んでいきたいと思います。

   
  
    ♡   ♡   ♡



2012年9月24日月曜日

インプラント周囲炎

インプラント治療をした患者さんには
月に1度、メンテナンスにいらしていただいています。

天然歯の場合、その周囲にプラークが付着し、
そのプラークが石灰化し歯石となり、炎症が波及すると
歯周病になります。

インプラントの場合も全く同じで、
その周囲にプラークが付着すると
リン、カルシウムや有機性の石灰化物、いわゆる歯石のようなものが
インプラントの表面に付着し感染を起こしてしまうと
インプラント周囲炎になってしまいます。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? 

天然歯のときに、きちんと歯周治療をせずに、
インプラント治療をすると、
天然歯のときの歯周病菌が、そのままインプラントにうつってしまい、
インプラントの周囲で同じような状態を
拭き起こすと言われています。

ですから、インプラント治療をする前に
まず、しっかり歯周治療をしてからでないと
歯周病のときの骨吸収が、インプラントになってからでも
起きてしまうことが、わかってきています。

ですので、インプラント治療をする前に
歯周治療をしっかりおこなうことは然ることながら、
インプラントになってからも、お口の中のメンテナンスは
絶対必要!なのです。


インプラントにしたからといって、
何の努力も、何の管理もなしに
一生自分の歯のように咬める、ということはあり得ません。


   ♡   ♡   ♡



2012年9月23日日曜日

インプラント患者さん目線での安心医療とは?

上記タイトルは、
日本口腔インプラント学会の今回のメインテーマであります。

昨年12月、国民生活センターから口腔インプラント治療トラブルについて
4つの要望が出された、ということと
今年の1月、NHKのTV番組「クローズアップ現代」で
インプラント治療における医療従事者側の問題点を指摘、報道されたことを
意識してのタイトルと思われます。

本来、インプラント治療は
自分の歯のように咬むことができるようになるという
質の高い機能回復治療であるにもかかわらず、
多くの問題点をかかえている状況を踏まえての
このメインテーマであります。

3~4年前の参加の時は
私自身、技術的にも知識の上でも、より多くの情報を取り入れ、
インプラント治療に臨むという姿勢で学会参加していましたが、
今回はどちらかというと
国民的に多くのトラブル問題を抱えているインプラント治療の
現状について
学会はどのようにとらえ、
今後どのような対策を練り、実践していくのか?
それらをこの目で確認し、今後の佐藤歯科での
インプラント治療に役立てたいという目的で参加しました。

幸い、佐藤歯科におけるインプラント治療実績は、
平成18年にスタートし、
インプラントの患者さんの数は少ないものの、6年経過し、
その中の9割の方が、
月に1度、まじめにメンテナンスに訪れて下さり
脱落する、痛みや腫れ、神経麻痺などの
トラブルもなく経過しています。

今回の学会の内容は、
「今、口腔インプラント学会がなすべきこと」という演題で
国民生活センターからの要望に対しての回答を明示したり、
「患者さんの目線からみた安心なインプラント治療とは?」
という演題でNHKの記者の方に講演していただくなど、
また、「インプラント治療における情報開示を考える」や
「インプラント治療をする側の倫理観について」など、
トラブルに対して、正面から向き合っている感がいたしました。

その内容につきましても
詳しくアップしていきたいところですが、
日々の診療の合い間に、来院下さっている患者の皆様に
少しずつ、情報をご提供していけたらいいな~と
実感しながら、また午後の講演を聴きます


日本口腔インプラント学会に参加しています

おはようございます!

久しぶりのアップでございます。
な、なんと、2ヶ月ぶり!
この間、アップしたい出来事なり、イベントなり
たくさんありましたが、
まずは、直近!といいますか、現在進行形の話題です。

4年ぶりに上記タイトル、日本口腔インプラント学会に参加しております。
平成18年の新潟、19年の東京開催以来
(間違っていたらゴメンナサイ)
ご無沙汰していましたが、
今年6月に、インプラント治療における
ガイドライン、治療指針が明示されたということもあり、
その確認と勉強を兼ねまして
会場は大阪国際会議場に足を運んでいます。

今日も昨日に引き続き、早速9時からスタート!

詳しくはまた後程、ご報告いたしま~す。

    ♡   ♡   ♡



2012年7月16日月曜日

少林寺拳法部 創部40周年記念2



「 半ばは 自己の幸せを  半ばは 他人の幸せを 」

これは上記写真中の言葉。
少林寺拳法の開祖 宗道臣先生の教えてあります。

そして
「 己こそ 己の寄るべ 己をおきて 誰に寄るべぞ
よく整えし己こそ まこと得がたき寄るべなり  」
釈尊のこの教えもまた、少林寺拳法の教えてとして
私達少林寺拳法部員やOBの心に深く刻み込まれています。

母校 日本歯科大学新潟歯学部に
少林寺拳法部ができて40年。

自分が拳法部に在籍していたのは、大学時代の6年間でした。
この6年の間、学業以外において多くのことを学ぶことができたのは
少林寺拳法部のお陰です。

開祖の教えは、我が少林寺拳法部の教えであり
私達はその中で、個々が持つ資質を育ませもらいました。





自己確立
力愛不二
拳禅一如
人、人、人、すべては人の質にある
リーダーシップ




教えはまだまだ続きます   

今の自分があるのも、少林寺拳法部があったからこそと言っても
過言ではありません。

こう思っている仲間たちは、きっと多くいるはず。

少林寺拳法部創設者である第一期の後藤周二先生(東京都開業)、
拳法部を創り、私達が「少林寺拳法」に出会う機会をつくって下さり
本当に本当に有難うございました。

そして、その拳法部を受け継ぐべく先輩や後輩、
そして同期の仲間に感謝!感謝!の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

♡  ♡  ♡


少林寺拳法部 創部40周年記念

この連休は新潟、ニイガタ、にいがた~。

今朝(7月16日)のお天気は、曇り。
気温はわかりませんが、
湿度は恐らく100%に近く、
まるで学生時代を思い出させるかのような、
懐かしいお湿り状態でございます。

今回の新潟は、
そう、上記タイトル
少林寺拳法部 創部40周年記念式典、祝賀会参加のためです。

でも、その前に・・・・・・

まずこのお写真をアップさせていただきます。


ジャ~~~ン!!

上の写真、南は九州、熊本。
まさに熊本城でございます。

で、「なぜ熊本??」と申しますと、
今年の2月、
「一昨年亡くなられた先輩のお墓参りをしに
OB会(宗心会)・冬のミーティングを熊本で開催しよう!」ということになり、
私も、とてもお世話になった先輩だったということもあり
行って参りました。

その時の写真が下の2枚です。

少林寺拳法部第1期の先輩からお線香をあげているところです。

新潟から参加して下さった拳法部の現監督が、
新潟の銘酒「越の寒梅」を持ってきて下さったので、
お酒をお供えし、順番にお別れの挨拶をしました。




そして、今年の夏、新潟で開催される創部40周年記念祝賀会での
再会を皆で誓い合ったのです。


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2012年7月15日日曜日

佐藤歯科医院85周年

久しぶりの投稿です。
皆様、お元気でしたでしょうか?

さて7月14日(土)、佐藤歯科は朝から休診とさせていただきました。

患者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしましたが、
いつもいつもご理解とご協力をいただきまして、有難うございます。

昭和2年7月20日、初代院長である祖父、佐藤政雄が
28歳の若さで開業し、
昭和34年、2代目院長佐藤弘にバトンタッチ。
以来、今日に至るまで85年、
佐藤歯科を支えて下さった方々に感謝の気持ちをこめまして
85周年記念イベントを開催しておりました。

ご参会いただいた方々には、励ましのお言葉を頂戴しましたが、
中でも親戚のいとこたちが
佐藤歯科医院85周年に寄せて
「メビウスの環」というタイトルのDVDを制作、上映してくれたことが
とても嬉しかったです。

また、遠くは北海道から駆けつけてくれた伯母やいとこもおり
感謝感謝でございました。

佐藤歯科元スタッフのOGの方々にも
激励のご挨拶を頂戴し、本当にありがとうございました。

理解ある家族、特に妹・由佳里、そして素晴らしいスタッフ達に囲まれ
これからも佐藤歯科を軸として、
大いに社会貢献に取り組む決意を新たにし
85周年記念イベントを散会しました。

患者の皆様、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


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